ということで、会場では日々、チラシの活用例が増殖しております。
たとえば、、、
オーソドックスにブックカバー(ノートカバー)。
たとえば、、、
短冊にして展覧会特製コースター(型リーフレット)を束ねてみたり。このコースターは6枚一組。ご来場の方全員に差し上げております。
さらに、たとえば、、、
どうですか?、この力作!、の告知ボード(コースターがベースなので小さいですが)。
切って、貼って、書いて、美術館スタッフがワークショップをお知らせしてくれています。
という具合に、展覧会にみんなのいとおしさがどんどん注入されています。
あ、ワークショップはまだまだ予約受付中です!