まずは簡単な自己紹介をゲーム形式でしてもらってリラックス。せっかく美術館に来たのだからと展覧会を担当学芸員の解説付きで見てもらった後、、、
今回のために「えふょんず」メンバー(当館の総合案内と図書室司書による特別チーム)が渾身の力でつくりあげたオリジナル紙芝居「土から生まれるものがたり」を披露しました。
あまりのクオリティの高さに、鑑賞会をしばし。
これらが、とびっきりの泥だんごをつくるための、いわば特別レッスンとなります。効果のほどはいざ知らず。笑
そして、いよいよ当館が建つ須崎公園へ。
こんなかんじで、みんな黙々。とても美術館のワークショップには見えませんね。そのうち、見知らぬ者同士に交流も生まれ、、、
「どうよ?ぼくの?」「わたしのだって、なかなかよ!」ってかんじ。年齢差をこえたおともだち誕生?
さて、明日2日目はいよいよ磨き作業に入ります。果たしてみんなの泥だんごは光ってくれるのでしょうか?