作業は公園ではなく、美術館のピロティで。
スタッフの説明を聞いています。「よしよし、分かった。こうすればいいんだな」てかんじで、、、
没頭中。
しかし緊急事態が発生。風が強すぎて、泥だんごの乾燥がすごいスピードで進みます。そこで急きょ場所を移動。
こんなところでシャッター締めて、作業再開。いろいろ手を尽くしてみますが、なかなか復活難しく、大半の泥だんごが光らないままとなってしまいました。残念!
でも、うまく光った泥だんごもありました。
かなりうれしそうですね。ぴかぴかです。
最後はスタッフも一緒に記念撮影。
泥だんごづくりは失敗してしまいましたが、このみんなの笑顔。ワークショップは成功です!(と思いたい。笑)
「たのしかったよ~!」「今度、自分でもつくってみます!」「また次にワークショップするとき教えてください!」と、うれしい言葉をいっぱいもらうこともできました。
それにしても泥だんごづくりは深い。泥をこねればできるというものではなく、土と水、天候、自分の手とのコミュニケーション。またあらためて、詳しいレポートをしたいと思います。