出品内容について
会場に入ったら、まずはこんなかんじでお出迎え。
ケースのなかに柳瀬正夢「果樹島園」、左には高島野十郎。奥には向井潤吉の「まひる」がどどーんと。
そして右に入っていけば、、、
日本画コーナー。尾形家絵画資料をはじめ、冨田溪仙や中西耕石など。
左に戻って、、、
中村琢二が描いた海や満谷国四郎の「山中湖畔」などに浸り、ぐるりと回れば、、、
こんなかんじで広がっています。正面のケースには日本画家・森田秀樹さんの「廃坑の町」が。
すべて風景画ですが、作品のバリエーションは多種多彩。どうぞ皆さんお気に入りの「風景」を探しに来てくださいね。